長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
ミライエ長岡 柳鳥総務部長 担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 佐藤会計管理者 戦略部長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 共同参画課長 山田ながおか魅力 佐藤広報課長 発信課長
ミライエ長岡 柳鳥総務部長 担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 佐藤会計管理者 戦略部長 目黒政策企画課長 穂刈人権・男女 共同参画課長 山田ながおか魅力 佐藤広報課長 発信課長
最新の気象情報や公共交通機関の運行情報、除雪事故の防止の注意喚起などを市民に対しまして、16日から18日にかけて繰り返し発信しました。 18日夕方、長岡市を含む中越地域に大雪警報が発表されたことを受けまして、警戒体制に入りました。気象情報をはじめとする関係機関からの情報収集のほか、降雪状況の監視などを行いました。
◆諸橋虎雄 委員 市としても、今後もこの新型コロナは引き続き警戒を強めることが必要な感染症であるということや、新型コロナ感染の検査やワクチン接種の必要性、マスク、換気、手洗いの有効性など感染防止のための情報発信を強めていただきたいと思います。 また、抗原検査やPCR検査は、感染拡大を防止する上で重要であります。
◆小坂井和夫 委員 説明書の293ページ、摂田屋・宮内地区情報発信・交流拠点施設管理運営費に施設・設備等修繕料とあります。この交流拠点施設はまだオープンして間もないと思うのですけど、どういう修繕内容になるのでしょうか。
◆松野憲一郎 委員 日々進化していく農業分野においても、やはりそういった情報を発信し、情報不足の解消に努めることの必要性をすごく感じます。また、農業の魅力向上にもつながると思いますし、そういう意味であぐらって長岡内にスマート農業の発信拠点が整備されたことは今後に期待が持てます。そこで、今後スマート農業を長岡市で広めていくためにどのような展開を考えているのかお伺いいたします。
◎松木 土木政策調整課長 12月のときの情報提供でございますが、まず市からの情報発信としまして、最新の気象状況や外出時の備えなどについて、事前にホームページやSNSなどを通じて注意喚起を繰り返し行いました。また、道路情報については、信濃川橋りょう部での通行止めなど関係機関から共有された情報に加え、出控えや迂回のお願いなどの情報発信を行っていたところでございます。
現在、長岡市においてプロ化を目指しているバレーボールチームやフットサルチームの存在は、地域活性化だけではなく、魅力発信の大きな力になると考えます。 本市は、これまで選ばれるまち長岡の実現に向けて、移住・定住の推進やふるさと納税、SNSを活用した情報発信を通して効果的に魅力をPRしてきました。
私には彼らの報道が、長岡は雪に弱い、長岡には住めない、長岡への企業進出はやめたほうがいい、そんなふうに全国へ発信しているように思え、とても悔しくてなりませんでした。もう二度と起こしてはならない災害であります。このままでは、長岡市は選ばれるまちどころか、逆に選ばれないまち、雪に弱いまちとしての印象を持たれてしまいます。早急に対策を講じて、雪に負けない長岡を全国に発信しなければなりません。
また、感染禍で中止しておりました様々なイベントを復活、開催することで観光・交流人口の拡大を図り、長岡の魅力発信と地域の活性化につなげてまいります。 以上を踏まえまして、令和5年度は市民生活の安定と向上と選ばれるまち長岡の成長戦略を基本としながら、5つの重点施策の柱を立てて、具体的な事業に取り組んでまいります。
あわせて、長岡の魅力発信や観光拠点の整備を進め、長岡まつり大花火大会はもとより、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげてまいります。 以上を踏まえ、選ばれるまち長岡の実現に向けて、市民生活の安定と向上と選ばれるための成長戦略に重点を置き、全力で市政運営に邁進する決意です。
充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 笠 井 則 雄 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 竹内地方創生推進部長 柳鳥総務部長 近藤財務部長 山田ながおか魅力 発信課長
農水産物産地直送支援事業について、 追加補正で消費拡大と魅力発信を図ることを評価する。来年度も継続されたい。 利用者からの聞き取りや、利用内容等の分析により、今後の施策の設計に活用されたい。 との意見、要望がありました。
本市は観光の名所がないと皆さんが答えると思いますが、そうではなく、改めて地域資源の磨き上げや効果的な情報の発信、観光資源までの利便性の向上が必要だと分かりました。やはりそこに取り組んでいかなければならないことと、佐渡金山が世界遺産に推薦されたので、そこと連携して本市への回遊を促し、満足度向上につながるようなさらなる施策の展開が必要だと感じました。
次に、62ページ、重点戦略5、新潟暮らしの魅力発信と多様な支援による移住・定住の促進について、本市は、日本海拠点都市としての活力と田園のゆとりを併せ持ち、田園は四季折々の恵みで都市を潤し、また都市はその活力によって田園を豊かにしています。住民自治や地域コミュニティーの力が地域の防災、防犯や子育て、教育の面などでも発揮され、安心して暮らせる新潟市を支えています。
次に、2、魅力の再認識と発信について、東区の歴史的、文化的な価値や魅力を区民、特に子供や若者に再認識してもらい、東区への愛着と誇りを育み、人口減少対策として、これまで取り組んできた交流人口の拡大に加え、次期計画では、関係人口の拡大にも取り組んでいきます。
人が集まるときには危ないから気をつけろというのも必要かと思いますが、やはり個別の事案に対してしっかりと対応し、またおっしゃったいろいろなツールを使って今後も情報発信をしていきたいと考えているところであります。
議員おっしゃるとおり、国内外から新しい情報や論文などが発信されており、これらの情報を私たちも目にしているところでございます。これらの情報は多岐にわたっており、日々情報が更新され、特に科学的根拠に基づいた論文などは読み解くために高度な専門的知見が必要となることから、市で内容を詳細に理解し、把握することは困難であると考えております。
今後も引き続き、湿地の魅力の周知や次世代への環境教育に取り組むとともに、本市の豊かな自然環境を国内外に発信するなど、潟の保全や湿地が持つ多面的機能を生かした賢明な利用が促進されるよう、さらなる機運醸成を図ってまいります。また、今回湿地自治体認証を受けましたので、これを活用した新しい取組を検討してまいりたいと考えております。
中項目1、官民協働の発信について質問いたします。小項目1、燕市のホームページにおいては市のPRや、昨日も答弁の中でありました移住促進のページであったり、ふるさと納税などの周知を行っておられます。ただ、燕市のホームページを閲覧する方の多くは燕市のことを検索して閲覧している方であり、基本的には市内の方、もしくは既に燕市に何らかの興味を持っておられる方と考えられます。
テレメトリー受発信機の普及には、各地域に人員を配置しなければならない等課題が発生し対策を検討していましたけれども、平成30年度に導入したGPSシステムによって、現在猿の群れ30群に対しまして発信器を装着して、アプリでモニターできる体制をつくっているところでございます。